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FSUN TOURIST

インドシナ専門店がお送りするインドシナのホット情報 ホテルのご案内、最新ニュースを掲載いたします。FSUN TOURISTはアンコール・ワットの町、シェムリアップに日本人常駐の事務所を設けております、もっともホットな情報をご提供いたします。

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海外駐在員の仕事

みなさんこんばんは。

現地旅行会社の仕事はそれなりに大変なことが多くて、一言でいうならば消防士みたいな感じです。
危険度は消防士の100倍低いですが、緊急突発性というところでは消防士以上に出動回数が多いかもしれません。
ホテルのお湯が出ない~病気になった~盗難にあった、など様々なお客様ケアがあるのですが、多くのケースではそれほど重大にならないことが多いです。カンボジアの人々が穏やかだということも理由の一つかもしれません。
観光は慣れない土地で旅行をする訳ですから普通に考えればトラブルが起こりやすく、しかしそれはエキサイティングで楽しい旅の醍醐味とも言えるし、不安な気持ちが昇華して最高に楽しくなることもあるんだと思うんです。
そういうことに関われるこの仕事は面白い、と考えます。
夜中に起こされて火事を収めにいくのは大変ですが、鎮火が終わった帰り道の朝日がきれいだったりしますね。
そんな風に過ごしています。

海外にいると思ったように行かないことばかりでイライラ、ストレスの連続ですが、日本社会から隔離されている分、限られた情報の中でじっくりと深く物事を考えられることがあります。
無人島に流されたら昔の思い出だけで一生を送るしかないように、ちょっと昔のことを思い出したり、あの時の友人のあの一言をずっと考えていたり、そんなことがよくあります。
日本の先人たちはすごいなあ、とか自分は日本の役に立ってるかなあとか。
海外にいるからこそ日本がいとおしく心配なこともあります。
情報の渦に飲み込まれやすい僕はこういう少し隔離されたくらいの方がいいのかもしれません。
実際はどうなのか分かりませんが、そう思ってます。
日常生活で普段から座禅を組んでる感じです。

これから海外駐在員をしたいと思って悩んでいる方がいたら、一言「是非やってみてください」と言います。
「本当に楽しいですから」。
不安とかなんちゃらかんちゃらはすぐに消えます。
そして同じように海外駐在員をしたいと思って悩んでいる方がいたら「是非やってみてください」と言うに決まってます。

今更ながら海外とか国内とかの分け隔てを取っ払ってみたらどうかと思うんです。
国際化って言葉も既に陳腐な感じで、そういうのではなく、地球規模でたくましく物事をプランしていく力は大切です。ガバッと大きな地球儀を手に掴んでみる感覚というか。

これからそうなるとかじゃなく、もう僕の世代が既にそれをしていなければならないと危惧しているんです。


文:K

| 駐在員便り | 02:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは

今年1月に旅行社経由にてFSUN所属のガイドさんにカンボジアを案内していただきました。

私は海外旅行が好きで、心のどこかで海外でガイドやホテルで働いてみたいなーとちょこっと思ったりしてます。
でも英語は中途半端だし、全く実行に移せていなくて、
考えが中途半端なことが明確ですが。

この記事を読んでまた自分の考えに気付けてよかったです。私も海外に一人で行くと、色んな事をじっくり考え、悩むことが多いです。逆にそれがしたくてひとり旅に出てることもあるのですが。

| yuki | 2012/05/06 20:58 | URL |

お返事遅れました

コメントありがとうございます。
まさかコメントをいただけると思っていないので、いつもダイナミックに遅い返信で申し訳ないです。
海外に出ることはそれほどハードルも高くありませんから、是非挑戦してくださいね。

| K | 2012/07/07 15:06 | URL |















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