FSUN TOURIST

インドシナ専門店がお送りするインドシナのホット情報 ホテルのご案内、最新ニュースを掲載いたします。FSUN TOURISTはアンコール・ワットの町、シェムリアップに日本人常駐の事務所を設けております、もっともホットな情報をご提供いたします。

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サンボー・プレイ・クックの帰りにアツ小学校へ。

サンボー・プレイ・クックのすぐ近くに「アツ村」というところがあります。
「アツ」とは、中田厚仁さんの愛称です。
中田さんは国連ボランティアとしてUNTAC(国際連合カンボジア暫定統治機構)に参加し、総選挙実施の支援活動をしていた1993年4月8日にこの地で銃撃され亡くなられました。
中田さんは、カンボジアの平和実現のために、村々を回り選挙の説明や選挙人登録等の活動を行っていました。
その後1995年に、当時25歳という若さで命を落とした中田さんの事を思い、「ナカタアツヒト村(こちらが正式名称)」という名称がつけられたそうです。

ATSU.jpgP3090009.jpgDSCF2842.jpgP3090013.jpg

写真・文 Kプードル
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| 遠方遺跡(シェムリアップから) | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サンボー・プレイ・クック(Sambor Prei Kuk)遺跡群 修復編

今回は、早稲田大学建築史研究室による遺跡の修復の様子を少しだけご紹介します。

やじるし修復中の柱
P6130051.jpgP6130041.jpg
こちらは象の頭を持つ知恵の神様ガネーシャを修復中。左から足、鼻、腕。
P613008.jpgP613009.jpg

やじるし修復の前後
2008年3月修復途中
P309041.jpgP309004.jpg
2009年6月修復後   ダウンダウン 
   P6130.jpg


2008年3月修復途中
P3090055.jpgP30.jpg
2009年6月修復後   ダウンダウン
DSCF2726.jpg


やじるしこちらは2008年には既に修復完了していたヨニ(男性性器リンガの台座となっている女性性器を表したヨニ)
P3090020.jpgP3090059.jpgP613014.jpg

早稲田大学の活動について興味のある方は「サンボー・プレイ・クック遺跡群保存事業」のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.hist.arch.waseda.ac.jp/SPK/web-content/top.html

写真・文 Kプードル

| 遠方遺跡(シェムリアップから) | 12:19 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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サンボー・プレイ・クック(Sambor Prei Kuk)遺跡群

ガイドや友人と17名で中型バスをチャーターし、シェムリアップから片道約2時間半のサンボー・プレイ ・クック遺跡群に行ってきました。

ここは早稲田大学建築史研究室が発掘・調査・研究・保護等の活動を行っていて、1年ちょっと前に行った時に修復していた物がどのようになっているのかと、道が良くなっているとの話しを聞いていたのでそれらを見たくて行ってきました。
シェムリアップから、国道6号線をプノンペン方面に走りコンポントムという町を目指します。コンポントムまで約2時間弱、そこから未舗装の道に入り約20分程で到着!!
1年前はバンで行った事もあり早かった方だと思いますが、中型バスでそれよりも更に約15分短縮です。未舗装の道はきれいとまでは言えませんが、居眠りもできる程度の揺れでした。

サンボープレイクック遺跡は、7世紀に栄えたアンコール王朝前のチェンラ=真臘(しんろう)王朝時代の首都イーシャナプラという古代都市址です。
ナント!当時約16万もの人口があったのではないかという事ですびっくり
ちなみに日本は飛鳥時代。聖徳太子が活躍し、法隆寺が建造された頃にあたりますが、その都の人口は約5万人ほどと推定されているので、このカンボジアでいかに大きな都が栄えていたかがお分かりかと思います。
都はイシャナヴァルマン一世王(西暦580?620年頃)と、その後の王達によって建造されました。
早稲田大学の「サンボー・プレイ・クック遺跡保全プロジェクトの資料によると、【7世紀の遺構がこれほど多く集中し、また良好な状態で保存されている遺跡群は他に類を見ません。】との事。
また、建築・彫刻等はアンコール王朝時代とは趣が違い、「サンボー様式」と呼ばれ美術史上でも貴重なものとして研究されています。実際、フライング・パレス(空飛ぶ宮殿)や花模様の彫刻や、獅子(シンハ)像等々・・・大っっ変素晴らしいものがたくさん残っています。

やじるしこのような建物の外側壁面にフライングパレスがたくさん描かれています。
DSCF273.jpgP13031.jpg
DSCF2675.jpg

やじるしこちらの柱は、蓮の花が描かれています。下から上に向かって、つぼみから開花していく様子になっています!
P61306.jpg拡大矢印DSCF2.jpg

やじるし素晴らしい彫刻や像の数々
DSCF2730.jpgDSCF2733.jpgDSF2742.jpgP309023.jpgP309030.jpgP613033.jpgP0023.jpg
P3090024.jpg矢印この美しい女神像はレプリカ。本物はプノンペンの国立博物館に収蔵されています

修復の様子については次に書きます。

写真・文 Kプードル

| 遠方遺跡(シェムリアップから) | 12:18 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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プーン・コムヌー遺跡(Poeng Komnu)

19日日曜日に、ガイドや友人とプーン・コムヌーという遺跡へ行ってきました。
クーレン山にあるのですが、一般的に「クーレン山」の観光に行く場所とは違う方向からクーレン山に入ります。シェムリアップ市内からベンメリア遺跡に行き、その横を通り抜けひたすら進みます。ベンメリアから少し行くと、しばらくきれいな赤土の道が続き、クーレン山の手前からは赤土と石、砂の入り混じった悪路となります。雨が降るとちょっと大変かもしれません。
悪路部分は私の94年式カローラ号では行けないので、シェムリアップからバイクで行きました。
平均時速50kmくらいで走り、休憩1回含み片道約2時間かかりました。
Phum kumnov0P1010052.jpg
Phum kumnov9
たどり着いた場所には巨石がゴロゴロあります。そして、その側面に大きな彫刻があります。
詳細は分かりませんが11世紀頃に彫られたようです。(11世紀に彫られたという碑文があったそうで、様々な説があるようです。)
Phum kumnovPhum kumnov1
ダウン青丸、赤丸部分拡大
Phum kumnov3Phum kumnov2
そして、これも詳細不明ですが、この一番大きなメインの彫刻のところは、後の時代に一部修復されていたり、セメントで覆った上から色が付けられています。
ダウン指先の茶色の部分が元で、その上からセメントを塗っているのが分かります。
Phum kumnov5
他にも素晴らしい彫刻があります。こちらはセメント塗りされていません。
ダウン横たわり、世界を創造しているビシュヌ神。足元には妻ラクシュミーがいて、おへそから生えた蓮の花の中にブラフマー神が座っています。
Phum kumnov7
ダウン知恵の神様ガネーシャ
Phum kumnov6
写真・文 K

| 遠方遺跡(シェムリアップから) | 11:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コーケー遺跡

つい数年前まで、道なき道を数日かけて行かなければならなかったコーケー遺跡群が
比較的道も整備され、シェムリアップから片道3時間程度で行けるようになりました。
(小型車のみ、大型車は厳しい)

現在のアンコール地域に初めて都を築いたのは、初代ジャヤヴァルマン4世から
およそ1世紀を経て、9世紀末に登場した4代ヤショヴァルマンと言われています。
歴代の王達はこの地に都を造り続けますが、5代、6代王の母方の叔父にあたる
ジャヤヴァルマン4世が王国を分裂させ、自ら別の所に都を造り、王位に就いてしまいました。
(それがアンコール地域から直線で北東へおよそ70キロ離れた場所にあるコーケー)
そのため、10世紀初めにはアンコール王朝に同時に2人の王が存在したそうです。
ジャヤヴァルマン4世が亡くなった後、アンコール王朝は再び統一され
コーケーは再びジャングルに戻り、その永い眠りにつきました。

アンコール・ワットよりも早い年代に建設され、歴史背景の深いこのコーケー遺跡に
足をのばされてみてはいかがでしょうか。

* 道路など状況は流動的です。最新情報は随時お問い合せください。
* 入場料$10、通行料別途
* ルート上、脇道にそれた草むらなどは地雷未撤去の可能性があります。
 下記遺跡内は除去されておりますが、観光中はガイドに従って行動してください。

モデル観光コース

1. ニエンクマウ(車窓)                  2. プラサット・ダ
kohker01.jpg  kohker02.jpg

3. プラサット・クロチョップ                 4. プラサット・リンガ
kohker03.jpg  kohker04.jpg

5. プラサット・トム
kohker05.jpg  kohker06.jpg

| 遠方遺跡(シェムリアップから) | 14:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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